ニキビは主に4種類

 ニキビというのは、いくつかの種類があります。その種類というのは、大きく3つに分けることができ、白ニキビ、黒ニキビ、赤ニキビ、黄ニキビとなります。このニキビの種類には、ニキビが進行していくことにより変わっていくもので、白ニキビ→黒ニキビ→赤ニキビ→貴ニキビという順で悪くなっていくのです。
 白ニキビというのは、ニキビの初期段階の状態で、毛穴に皮脂がつまったばかりの状態で、毛穴から白いプツプツしたものが見えている状態です。毛穴に詰まっているため、毛穴は閉じている状態です。
 次に、黒ニキビという段階に移ります。詰まった皮脂が毛穴を押し広げてしまい、皮脂が酸化して黒っぽくなってしまった状態です。そのため、黒いプツプツになり、黒ニキビと呼ばれます。このとき多くの人がニキビができたと気づきます。
 黒ニキビが進行すると、赤ニキビになります。詰まった皮脂により、皮膚が炎症を起こし、腫れてしまった状態が赤ニキビです。この状態は、よく見られるニキビの状態です。アクネ菌が毛穴に詰まった皮脂をえさにして、繁殖してこの状態になり、本格的な治療が必要な状態です。
 さらに赤ニキビが進行し、最終段階となるのが黄ニキビです。炎症を起こした肌の毛穴に膿がたまってしまった状態のことをいいます。この膿が広がっていくことにより、正常な肌も傷つけ、ニキビが広がってしまう原因になります。


年齢により変わるニキビの種類

 ニキビは、年齢によってもいくつかの種類に分かれており、その症状と原因も少し違いがあります。そのニキビは、思春期ニキビと大人ニキビに大きく分けることができます。
 思春期ニキビは誰もが悩むニキビの一つであり、10代から20代前半にできやすいニキビです。特徴としては、主に顔全体にできることが多く、脂っぽい肌の人にできやすいと言われています。この思春期ニキビを防ぐには、肌を常に清潔に保つということが重要です。思春期の時期は、肌の新陳代謝が崩れやすいため、ニキビがさらない悪化してしまいます。
 次に大人ニキビとは、思春期ニキビとは違い、体のあちこちにできることが多く、治っても次から次へとできてしまうことが多いのです。なぜなら、原因が体に蓄積された負担とされているためです。そのため、食生活や睡眠不足などの根本的な原因を治すことが必要です。





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